ゆたか農園の最近の様子をお伝えします
2009年2月22日
今朝、週間天気予報を見たら、月末まで降水確率50%で傘マークがならんでいて、憂うつな気分になりました。昨日は風は冷たかったですが、天気がよくて、土手に咲く菜の花や鶯の上手になったホーホケキョの声も聞くことができたのに。。。
「疾風怒雨(しっぷうどう)には 禽鳥(きんちょう)も寂々(せきせき)たり。
霽日光風(せいじつこうふう)には、草木も欣々(きんきん)たり。
見るべし、天地に一日も和気なかるべからず。
人心に一日も喜神(きしん)なかるべからざるを。」~「菜根譚」より抜粋
暴風や豪雨になると獣も鳥も恐れてわめく。心配そうに憂い悲しむ。暴風が去って空が晴れ渡り、そよ風が吹き緑が輝く。そうすると草や木もいきいきと蘇ったように喜ぶ。天地・自然をみると、一年のうちに穏やかな日が一日もないとうことはない。私たちの日常生活の中でも喜び、楽しむ心が一年のうちに一日もないということはない。
昨日はあんないい天気だったのに、何で今週はずっと雨なんだよ!と気落ちしていましたが、自分を奮い立たせるために「菜根譚」の一節を打ち込んでみました。この先どうなるんだと思い悩んでいるより、今を大事に!野菜をつくれる。お客様方が喜んでくださる。これ以上の喜びが他にあろうはずがない!と気持ちを切り替えようと思いました。
写真は1/17に種を撒いた「コメット(赤丸二十日大根)」はこんな小さいですが、最高においしい味です。
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2009年2月16日
2/14夜十時福岡大手門にある「ラ・ロシェル福岡」(菅原淳一シェフ)にて、NPO法人博多ミラベル21主催の会員と業者の交流会が行われ、宮元伸一郎シェフのご紹介で、「ゆかた農園」も参加させていただきました。ミラベル会員のご高名なシェフの方々と直接お会いできるのと、野菜のことを上手にお話したいとの思いが交錯して、とても緊張しましたが、皆さん気さくな方々で、楽しくお話が出来ました。
志の高い人間性溢れる方々だな~と率直に思いました。そんなシェフたちのお店にもぜひ足を運んでみたいです。
「私どもの農園は農薬を使わず野菜を育てています、黒土の香りが残ってとてもおいしいです」とお話すると、皆さんが、「鹿児島でもミラベルの交流会をしましょう。その時はぜひゆたか農園にもお邪魔させてもらいますよ」おしゃってくださいました。
ご紹介いただいた宮元シェフ、準備をしてくださった羅針盤の今任社長。誠にありがとうございました。今回の経験を野菜づくりに必ず役立てていきたいと思います。
2009年2月10日
昨夜半には雨が降りましたが今日は朝から快晴です。気温も15度あります。
2/6に地元のフリーペーパー「BIG WAVE(ビッグウエーブ、西文社印刷発行)」のご愛読者プレゼントの当選者の方に、お野菜の詰め合わせを一箱お届けしました。その当選者の方からお礼のメールをいただきました。
「御社からのすばらしく、緑したたる、新鮮なお野菜が送られてきました。只でさえ、野菜の不足しがちなこの時期有り難いことでした。早速食卓に!新鮮なお野菜は一段と味がよいですね。食に関しては安心・安全等が言われますが実感です。これを機会にゆたか農園産の野菜に関心を高めて行きたいと思います。」
お心のこもったメール、まことにありがとうございます。BIG WAVEさんへは、この鹿屋の地で農薬を一切使わず、自然の恵みだけで育った野菜の一株をおすそ分けという気持ちを込めてプレゼントとして提供させていただいています。これからもお客様のご期待にお応えすべく精進して参ります。
昨年、畑に植えた南高梅が花を咲かせてくれました。少し 花数が少ないですが、来年はもっとたくさん花をつけてくれることでしょう。
2009年2月 5日
このブログでもお伝えしたように、1/29(金)に鹿児島市アイムビルにて九電のクッキングカフェが行われました。このイベントのお料理に私どものお野菜を使っていただたわけですが、参加された鹿児島市内の奥様から、農園の方にお野菜のご注文をいただきました。
「お野菜の甘み、うまみをたくさんいただき、幸せな時間となりました。シェフのお人柄に加え、そちらのお野菜へのこだわりや想いを感じました」とコメントもを寄せてくださいました。
誠にありがとうございます。感謝の気持ちを忘れることなく、野菜を育ってまいります。
写真はイタリアンパセリです。
2009年2月 2日
清々しい朝を迎えることができました。気温一度。畑には一面霜が降りています。二月に入ると野菜の生育も早くなり、害虫、雑草それに雨も多くなります。毎年のことですが、これらのことで頭が一杯になり、心配が募ります。また完璧さを求める故に失敗してしまうことも多々あります。
昔、車は木の板を丸くして、真ん中に穴をつくって、これに心棒を差す。心棒の大きさと穴の大きさがピッタリすぎると車はギシギシして回らない。だから心棒を少し穴より小さくして、油が入るぐらいの空間を取った。これを「油取り」と言ったのだそうです。油が入るだけの場所をとるという意味です。このことからも余裕を残すとか、ゆとりを残す事の大事さを教えられる気がします。
インフルエンンザでダウンしていた牧内さんも今日から畑に出てきてくれました。無理しないで。時には馬鹿話でもしながら、ゆとりを持って仕事に勤しみましょう。
写真は昨年10月に植えつけたブロッコリーです。まとった霜が朝日に輝いています。
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