2008年6月30日

夏野菜

農園で収穫されたトマトを頂いたので、夏野菜の煮物「ラタトゥイユ」を作りました。といっても、家にある野菜だけで作ったので、少し物足りないですが。ラタトゥイユとは、夏野菜をたっぷり使った南フランスの定番料理です。

080627_193544.jpgトマト、きゅうり(ズッキーニのかわり)、なす、玉ねぎ、カラーピーマンを使いました。あと、ベーコン等なかったのでツナ缶で。
すべて刻んでオリーブオイルで炒め煮込むだけ。最後に塩コショウで味付け。本当はオレガノなどのハーブをいれると香りも豊かになるのかも。
野菜から水分は出るので、水は一切使いません。野菜の味がギュっと凝縮されて、とてもヘルシーな元気のでる煮込み野菜になりました。

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野菜って、煮込むといくらでも食べられてしまいますよね。この日はそのまま皿に盛って、翌日は冷製パスタとしてスパゲッティと和えました。おいしかったデス(*^-^*) バケットにのせてブルスケッタ風としてもいいですね。

かぼちゃ、オクラ、バジル、いんげんなどなんでもOKだと思います。みなさんもぜひ、作ってみてくださいね~。(お)

2008年6月20日

仕事は祈り!

気がつけば明日は「夏至」です。九州北部や近畿地方まで、豪雨の予報がでています。たいしたことがなければいいのですが。。。私たちの住む南九州は梅雨末期の災害を伴うような集中豪雨に毎年見舞われますので、とても人事とは思えないのです。s-IMG_3547.jpg

今日は茄子。トマト(オレンジ、グリーン、黒、ルイ60)。ジャガイモ(メイクイーン、レッドムーン、男爵、インカの目覚め)。ワサビナ。レタス。ネギの収穫を行いました。

誠心誠意の仕事には相手から必ず「ありがとうございます。」との言葉返ってきます。その言葉に私たちは励まされます。「もっとがんばろう、次はこうしよう」と一生懸命になり、ますますいい仕事ができるようになります。まさに「仕事は祈り」であると思っています。

 

写真は茄子(筑陽)の集荷の様子です。種を撒いたのは二月中旬です。小ぶりですが、私たちの思いがギュット詰まったおいしい茄子に育ってくれました。

2008年6月 5日

芒種

今日はニ十四節気の一つ「芒種」です。s-IMG_3518.jpg芒(のぎ)のある穀物を稼種(かしゅ)する季節を意味しています。農家が多忙をきわめるころでもあります。梅雨入りしてから雨の日が続いていましたが、久しぶりにいいお天気が戻ってきたので、晴れ間を利用して草取りの一日でした。昨年は6月下旬から7月末にかけて長雨が続き、夏野菜が相当なダメージを受けてしまいました。今年も天気図とにらめっこしながらの作業が続きます。

 

野里ほ場のハーブスイートバジルが白い花をつけています。開花の時期は香りがもっとも濃くて今が収穫の時期です。スパゲティにサラダ、オリーブオイル、にんにくとも相性がいいですよね。ブログでは香りが伝わらないのが残念です(正)

2008年6月 2日

ボノと安藤忠雄

第四回アフリカ開発会議(TICAD)の模様をNHKが取り上げていたので、何気なく見ていましたら、私の尊敬するアイルランド出身の偉大なバンド「U2」のボーカル、ボノと日本を代表する建築家の一人である安藤s-IMG_3471.jpg忠雄が東京 湾岸エリアの船上で、二人で対談をするシーンがありました。ボノは今回の来日で慶応大学から名誉博士号を送られ、1000人の法学部の生徒達の前で講演を行ないました。また彼は昨年3月に英国の名誉ナイト(騎士)爵位の勲章も授与されています。安藤忠雄が「東京を環境に配慮した自然に囲まれた美しい都市に生まれ変わらせたい」とコメントすると、ボノは「私が取り組んでいるアフリカの貧困も環境問題が大きく絡んでいます。力を合わせて取り組んで行きましょう」と応えていました。その後、ボノは湾岸エリアのごみの埋め立て地で植樹も行っています。

音楽や芸術など自分の尊敬する人達が自分の信念に従って善行を行う姿には頭が下がるし、とても親しみ易さを感じてしまいます。マザーテレサの言葉に、『あなたが善を行うと。利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、善を行いなさい』とあります。農園の仕事も信念を持って行っていきたいと強く思いました。 

一方、安藤忠雄は「中坊公平」さんとともに香川県の豊島(てしま)で瀬戸内オリーブ基金を創設されています。

ちょっと強引ですが、オリーブつながりという事で、今日の写真は美里ほ場のオリーブの花です。開花の時期がとても短くほんのニ三日です(正)