ゆたか農園の最近の様子をお伝えします
2008年5月15日
「特許 許可局!」と鳴く鳥をご存知ですか?朝農園で作業をしていたら、トッキョキョカキョク!!と鳴き声がします。「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」のホトトギスです。実家で、日曜のお昼に声を聞いて、その深夜に「忍音」(しのびね)を聞くことができたので、とてもラッキーでした。鹿屋市の高隈山にはそこで発見され、その花のまだら模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから「タカクマホトトギス」と名付けられたホトトギス(ユリ科)が自生しています。ふるさとの山に咲くホトトギス(ユリ科)とこの時期にやって来てくれる鳥の不如帰(ホトトギス)どちらもいとおしいものたちです。
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2008年5月13日
鹿児島大学法学部教授で、同大生涯学習教育研究センター長である原口泉先生が書かれた「竜馬を越えた男 小松帯刀」(グラフ社)を読み終えました。鹿児島では今年四月発刊と同時にベストセラーとなっています。帯刀は坂本竜馬とおない年。27歳にして島津藩の家老となりました。本の中で、原口先生は島津日新公の「さつまいろは歌」の中の一つ「心こそ軍(いくさ)する身の命なれ、揃ふれば生き 揃わねば死す」の歌をあげて、明治維新は個人の力ではなく、組織の力で成就したのだとおしゃっています。
このことは農園にもあてはまることです。皆の気持ちを一つに、お客様方にゆたか農園の野菜はおいしいよね!といっていただけることだけを考えてこれからも野菜を育て行かなければならないと思いました。
また、帯刀の生涯を貫いていたのは「無私」である。無私の精神があればこそ。当時の日本人には珍しく、国の内外を問わない深い人望や信頼を集めることが出来たのだと結んでおられます。帯刀の幼名は肝付尚五郎。島津斉彬(なりあきら)の命で小松家に養子に入り小松尚五郎となり。23歳の時に「小松帯刀清廉」と改名しています。「清廉潔白」の清廉を自らの名として命名したんですね。心が清らかで私欲がないという意味ですね。
野里ほ場に咲く白い無垢の花、恥ずかしげに下を向いて咲いていますよ。まさに清廉潔白の花。何の花かわかりますか?パプリカ(レッド)の白い花です。(正)
2008年5月10日
2008年5月 9日
「おおすみFMネットワーク」の朝の情報番組「おおすみ おはようラジオ」に出演させていただきました。以前書き込みをした地元のフリーペーパー「BIG WAVE(ビッグウエーブ、(西文社発行)」に載った農園の記事をお読みになった、番組パーソナリティの前原さとみさんから出演オファーがかかったのです。慣れないことでとても緊張しましたが、前原さんにうまくリードしてもらい、農園の様子や鹿屋のこと、将来の夢などをお話する事が出来ました。ありがとうございました。
番組終了後、すぐ畑に戻って農園のみんなで、FMの話を交えながらわいわいお茶する事が出来ました。
野里ほ場のハーブ畑はいい香りに包まれています。コモンタイムの花が咲き始めました。タイムはお料理、ポプリやお茶、何にでも使える代表的なハーブです。醤油にも合うと聞いたことがあります。(正)
2008年5月 2日
昨日からの強い雨は上がりましたが、今日は一日中曇り空でした。
そんな中、先日行われた鹿屋海軍カレーのイベントの際にご一緒させていただいた、リナシティかのや内にある地元食材にこだわった kanoya cuisine MOZET (モゼ)の西中店長と松元賢ニシェフが農園にお見えになり、ハーブと野菜の話で盛り上がりました。シェフは明日のリナシティかのやオープン一周年記念イベントで、氷の彫刻をされるとの事なので、ぜひ見に行きたいと思います。
今の農園は花盛りです。写真は3/4に植え付けをしたオレンジトマトの花です。オレンジトマトはオレンジ色した珍しいミニトマトです。オレンジ色は細胞をよみがえらせる健康と若返りの色。そして気分をリラックスさせてくれる効果があると言われています。
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