2008年2月22日

不都合な真実

アル ゴア著 枝廣淳子訳s-黒長大根IMG_0490.jpgの「不都合な真実」(エコ入門編)を読みました。

過去10年間に論文審査を受けて科学の学術雑誌に発表された「地球温暖化」に関する論文数は928件あり。その中で、温暖化の原因を疑う論文の割合は0%。つまり、論文を発表した全ての科学者が100%温暖化の原因を温室効果ガスの排出によるものと考えています。しかし過去14年間に一般向け新聞に掲載された温暖化に関する記事の数は3,543件ありますが、その内の53%の記事が温暖化の原因が温室効果ガスの排出とは考えられないとしているそうです。この大きな見えない力には恐怖を感じます。

日本には四季があり、節気により季節の推移を知ります。畑を耕し、種を撒き、今か今かと発芽の時を待ち、大ききく、おいしく育てよと手塩にかけます。光、水、大地に大いに感謝せずにはおられません。せめて自分だけは小さなことから、できることから、始めていこう強く思いました。

 

今日の写真は野里ほ場の黒長大根です。葉っぱを見ると小さいように感じますが、土の中で黒大根がしっかり出来ていますよ。(正)